住所:〒633-0067 奈良県桜井市大字大福233番地の16
施設についてのお問い合わせは、電話又からお問い合わせください。
他にはないスウェーデン調のカフェテラスで自由な時間を過ごしていただけます。
四季に応じて外出、レクリエーションなどを行います。
絵画の日、お茶会の日、書道の日、音楽の日などのレクリエーションの時間もあります。
図書、喫茶コーナー、絵画指導などがあり、個々のライフスタイルに合わせて楽しい時間を提供いたします。
ご利用料金については、「サービス・料金のご案内」をご覧ください。
会社名 | 有限会社 おいてぃか |
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設立日 | 平成15年12月12日 |
所在地 | 〒633-0067 奈良県桜井市大字大福233番地の16 |
代表取締役 | 矢野 房雄 |
TEL・FAX | 0744-45-3888 |
会社資本金 | 300万円 |
事業内容 | 介護保険法に基づく認知症対応型共同生活介護の居宅サービス |
認知症の方が小規模な生活の場で少人数(5人から9人)を単位とした共同住居の形態で、食事の支度や掃除、洗濯などをスタッフが利用者とともに共同で行い、一日中家庭的で落ち着いた雰囲気の中で生活を送ることにより、認知症状の進行を穏やかにし、家庭介護の負担軽減に資することにあります。
認知症グループホームでは、認知症の方にとって生活しやすい環境を整え、少人数の中で「なじみの関係」をつくり上げることによって、生活上のつまづきや行動障害を軽減し、心身の状態を穏やかに保つことができます。また、認知症の方に対しては、過去に体験したことがある役割を与えるなどして、潜在的な力に働きかけます。こうして、高齢者の失われかけた能力を再び引き出し、「生活様式を再構築する」ことが可能になります。
認知症は、集団の中で、画一的にケアを受けていると、生活そのものがケアに支配され、自己が失われていくような不安を感じます。そうした不安を感じさせないように、認知症の方を生活の主体者としてとらえ、個々の生活を重視し、残された能力を最大限に活用できるような環境を提供します。認知症の方は、過去に体験した「想い」をその暮らしの中で展開できる、家庭に近い環境を必要とします。
認知症グループホームのケアは、認知症の方が混乱しないで普通の生活を送ることができるようにすることを何よりも優先します。認知症の方が「心身の痛みを緩和し」、「心を癒し」、「生活に満足できる」ように導きます。
「グループホームちゃんて」は、日常生活の中でさまざなつまずきに遭遇する認知症のお年寄りの方に、助力・支援しながら、その人らしく穏やかに暮らせるように、家庭と変わらない生活を送れるように、支援しながら認知症の進行を穏やかにし、お年寄りを尊重することで、生き甲斐を持って生活できる家です。
“グループホームちゃんて”は、人間愛により結ばれ、生まれる敬愛と親愛の心を大切に個性を活かしながら介護支援を行う生活空間です。
申し込み金 | 0円 |
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入居金 | 150,000円 |
居室利用料 | 65,000円 |
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水道光熱費等 | 23,000円 |
教養娯楽費 | 8,000円 |
食費 | 朝食 250円 |
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昼食 350円 | |
夕食 400円 |
介護度 | 負担金額 |
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要支援2、要介護1 | 24,930円 |
要介護2 | 25,440円 |
要介護3 | 25,950円 |
要介護4 | 26,460円 |
要介護5 | 27,000円 |
介護度共通で必要な加算 | *医療体制加算 1,170円 |
介護職員処遇改善加算 | 介護度により、1000円〜1150円 |
*提携訪問看護ステーション アップルの往診等、医療面からの健康管理となります。
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